2009-06-27 Sat

名作「ライディング・ウェーブス」の若手クリエイターであるサイラス・サットンが贈る、オーストラリア東海岸に存在する2つの対極したサーフ・カルチャーを描いたドキュメンタリー。
オーストラリア東海岸には2つの対極したサーフィン文化が存在する。
一つは、ゴールド・コースト。高級ホテルが建ち並び、世界中の優れたプロサーファーが集まる。
スーパーバンクとして知られる人工のポイントブレイクがある事でも有名だ。もう一つは、バイロン・ベイ。
緑の山々、月を歌うヒッピー達、そして何マイルもの未踏の波がある場所。ゴールド・コーストのサーファーにとってサーフィンはビジネス。
トレーニングキャンプ、大型サーフショップ、そして業績への約束がある。
一方、バイロン・ベイのサーファーにとってのそれは、宗教と言える。
波乗りは日々の礼儀であり、儀式であり、信仰心である。この二つの”サーフィン”の対極さを描き、現代のサーフィンを見つめてい新感覚のドキュメンタリーがこの「Under the Sun」である。
2009-06-27 Sat

2年間の歳月をかけて製作された、イーストコースト・フロリダ出身在住、現役プロロングボーダーであるマイキー・ディテンプルの処女作【ピカレスク】。
今夏発表となるこの作品には、アメリカからはスコッティ・ストップニック、クリスチャン・ワック、オーストラリアからはハリソン・ローチたちの今をときめくニュースクールロングボーダーの新たな潮流が描かれている。
ウエストコーストからのカルチャーが大半を占めるロングボード界の中で、今までに無い斬新なアングルと心地いいアップテンポな楽曲を使用し、アライアやハル、フィッシュ、二ーボードといった、あらゆるジャンルのオルタナティブ系ボードでのライディングも満載。ロケ地はニューヨーク、フランス、メキシコ、コスタリカ、オーストラリア、そしてフロリダのウェーブプールなど世界各国に及ぶ。
続き▽
2009-06-23 Tue

1976年、サーフィン界に生まれたプロ組織のIPSは現ASPツアーの礎である。
以降、サーフインダストリーも成長して現在に至るのは周知の事実。
しかしプロサーファーという生き方が誕生する前夜、殺人未遂にまで発展した抗争事件がバックステージであったことは知られていない。
サーフィンで食べていく夢を叶えようとする表舞台のヒーローたちと、ノースショアの秩序を乱す者を排除しようとするハワイアン。
今作BUSTIN’ DOWN THE DOORでは華やかなサーフィン界の裏側に実在した暗部を描く。
サーフィンで食べていくなどまさに夢物語という時代。
しかし現実にしようとチャレンジしたのが登場人物である。
ショーン・トムソン、ラビット、イアン・カーンズ、マーク・リチャーズたちは、サーフィンで生きていくと意気込み、サーフィンスキルの向上に邁進し、各雑誌の表紙を飾り、撮影ではロックスターのごとき振る舞い、その勢いのままハワイへ上陸していった。
ショーンがオフザウォールやバックドアを開拓したようにハワイでも主張を弱めることはなく、怖いもの知らずのアティテュードはラビットが米サーファー誌に寄稿したアーティクル『BUSTIN’DOWN THE DOOR』で沸点に達した。『ハワイはノックをせずにぶち破れ』をテーマとする、上昇志向に満ちあふれる一方リスペクトのないテキストに、誇り高きハワイアンはキレたのだ。
結果、サーフィンを取り巻く環境に革命を起こそうと奔走したラビットたちはWANTEDの状況下に置かれてしまった。
続き▽
2009-06-23 Tue

超・サーフボード特集
Style&Surfboard
南カリフォルニアボードシーンの動脈、PCH探検ツアー
ジェリーロペス/サイバーネティック・シェイバー/フレッチャー・シュイナード/
キャンベル・ブラザーズ/ブライアン・ヒルバーズ/カーク・プトナム/ジェフ“DOC”ローシュ/
クリスチャン・ビーミッシュ/エバン・スレーター/クリス・クリステンソン/ライアン・ブーチ/
デビッド・カーソン/ジョー・ボーゲス
アンドリュー・キッドマン特別編集/独創の美学
THE GOLDEN STATE
クリス・バーガード
ショートボード革命を巻き起こした神童
ナット・ヤング
CALIFORNIA COAST
ジェフ・ディバイン
オルタナティブボードを乗りこなす!
第8回 スタンドアップパドル編
glide people15人に聞く
トリップで活躍するバッグ&ケースを教えてください!
…etc
2009-06-19 Fri
「ウルトラマン」の最新作が映画で製作されることが決まった。「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
国内では正月作品として12月に公開予定。
43年の歴史で初めてとなる“悪役ウルトラマン”の登場が見どころだ。

最新作の舞台はウルトラの星、M78星雲。
悪の主役は怪獣ではなく、なんとウルトラマンだ。
一族でありながら、暗黒の世界に魂を奪われて反乱を起こし、数万年前に王様のウルトラマンキングによって宇宙の牢獄に閉じこめられた巨悪「ウルトラマンベリアル」だ。
このベリアルが脱獄して物語が動く。
100体の怪獣を操ることができる「ギガ・バルトナイザー」を武器に宇宙征服をたくらみ、ウルトラの星が悪国の闇に包まれていく…。
ここで立ち上がるのがウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンメビウスといった新旧正義の戦士たち。
生まれた故郷であるため3分でエネルギーがなくなってしまうということもない。
初代のシンボルカラーだった赤(表地)と銀(裏地)のマントに身を包んだコスチュームも斬新で、壮絶な戦いに挑む。
ちなみに、最初のころのウルトラマンの衣装は
ウェットスーツに色を塗っていたんですよー
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